個人の価値観が多様となった現代、ビジネスのチャンスとなりうるニーズはありとあらゆる分野に、まるで無限に広がっているようでさえあります。
無限のチャンスの中で、ビジネスの種を見出し、投資し、展開していく上での判断は何によるか、それはただ一つ企業が社会で果たしたい役割に尽きると思います。バグ−スの事業展開もまた、ビリヤード、ダーツ、インターネットカフェ、カラオケ、レストランへと拡大してきました。一見既存のジャンルでは相容れないように思える業態。それらを見極め、選択してきた判断の根底に流れるテーマは「心地よく過ごせる空間」。それを最高の ”Hospitality” 「もてなし」によって提供するというのが当社バグ−スの理念です。
もちろん「空間的癒し」は単にハード面を充足するだけで達成できるものではありません。確かに内装や高品質な調度品と食材、それらは有る程度の投資で満足出来るレベルに引き上げていけることはできます。しかし、提供する側である我々スタッフの心配りが不十分であれば、全て台無しになってしまいます。お客様が最高に満足出来るか否か、満足というだけに尽きない「感動」のレベルにまで到達出来ること、これが私達の目指す接客サービスの目標です。
今後もバグ−スは接客サービスのクオリティの究極を目指しながら、時代に合った「空間的癒し」の展開をすすめていきます。何が生まれ何が失われていくか、その可能性もまた生まれるニーズの数だけ無限と言えるでしょう。
多様性のなかでのクオリティの維持は大変難しい問題です。今後あらゆるジャンルへの更なる展開を視野に入れつつ、チェーン店舗のような画一サービス等に囚われない反面、統一感と個性のバランスという課題にもチャレンジしていくことになるでしょう。その上での業態の形、客層、個々のニーズに柔軟に対応できる可能性を広げていく、それが各業態、店舗の個性となっていくと思います。
そういう環境だからこそ、スタッフには自分と異なる感性もキャッチし、共感でき、変化にしなやかに対応できる柔軟性が求められます。ビリヤードやダーツなど特定の知識はむしろ必要ありません。最終的には「人と接することが好きである」、これに尽きます。逆に乱暴な言い方をしてしまえば、「接客が好き」でさえあれば、チャンスもその分いくらでもあるのです。
当社は、多様化する時代のニーズを常に見据えながら、同時に成長し続ける企業でありたいと思っております。ともに成長し、共感して頂ける方を是非ともお待ちしております。
東京事業本部 採用担当/千葉 宏





