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ルールは基本的に日本ビリヤード協会(NBA)のルールブックに準拠致します。
9ボールテキサスエキスプレスルール、3ラック先取、予選リーグ戦、決勝トーナメントシングルイリミネーションで行ないます。
予選リーグは1番から5番を除いた4個のスーパースピード9ボール、決勝トーナメントは1番から3番を除いた6個のスピード9ボールで試合をします。
度落としたボールは(9ボール以外)同時にスクラッチした場合でも、テーブル上に戻さずにゲームを進行します。ファールの場合は全てフリーボールにて開始します。
ブレイク後、プレー権のあるプレーヤーにのみ一回だけ使用できます。
「プッシュアウト」と宣言後、プレーヤーは手球を自由に撞く事ができます。
相手は、その状態からそのままプレーを続行するか、パスをするか選択できます。
パスされた場合はプレーヤーがその状態のままからプレーをします。
先に名前を呼ばれた方が運営席に対戦カードを取りに来てください。
呼び出してからテーブルに5分経過しても相手選手が来ない場合は不戦勝になります。
運営席で時間を計りますので、対戦相手が来ない場合は運営席まで速やかにお知らせ下さい。
タイムングを合わせてなるべく同時にショットします。
相手の球がワンクッションするまでにショットしないとやり直しになります。
以上の場合は負けとなります。
なるべく隙間の無い様に組みます。
1番の中心がフットスポット内に収まり、ロングライン上に真っ直ぐになるように組みます。
全クラスでランダムラックを採用します。
無作為に短クッション際に的球を並べて、1番を先頭、両端から2列目、中心に9番、両端から3列目に並べます。
最近の試合はセルフラック(ブレイクする選手が自分でラックを組む)が増えています。
ブレイク後はブレイクした選手がラックシートを取ります。
他のボールが邪魔している場合は相手選手の了承の元、ボールを浮かしてラックシートを取ります。
2つ以上のボールが密接していて取り除くのが困難な場合はそのままプレーします。
エースは全て無効です。
フットスポットに9番を戻し、プレー続行となります。
ブレイクの順番を間違えてしまった場合でも、そのゲームは有効となります。
次のラックより正しい順番でブレイクして下さい。
(例)プレーヤーABでABBとブレイクしてしまった場合、次のラックよりABABとなります。
※NBAルールとは異なるバグースローカルルールです。
対戦相手に見てもらうのではなく、第3者(運営もしくは対戦相手以外のプレーヤー)にレフリーを依頼して下さい。
不測の事態が発生した場合は運営判断となります。
手球がポケットに落ちそうな時でも、手を出して止めないようにしましょう。
手を出してしまうと、触らないで止まった場合でも、ファールとなる場合があります。
最初番号の的球に手球が当たった後に手球、全ての的球のいずれかがクッションに当たらないとファールとなります。(的球がポケットインした場合はもちろんセーフです。)
的球が最初からクッションに完全に接している時は手球が的球に当たった後に、手球か他の的球がクッションに当たるか、その的球が他のクッションに当たらないとファールとなります。
球を触ってしまった場合はファールとなります。
球が動いてしまった時は可能な限り、元にあった状態に戻して相手プレーヤーのフリーボールで再開します。
復元が困難な時は運営の判断となります。
また、故意に的球を触ったり、直接的球をショットした場合はそのゲームを失います。
ダブルヒット(二度撞き)はファールとなります。
二度撞きしないようにショットして下さい。
ただし手玉と的球がフローズンの状態(完全にくっついている状態)の場合は撞き抜く事が可能です。
1ゲーム中に3ショット連続でファールをするとそのゲームは負けになります。
一度でもセーフプレーをしたり、次のゲームに移った場合は、連続ファール数は0回からのスタートとなります。
相手プレーヤーが1ゲーム中に2ショット連続でファールした時は、相手の次のショットまでに「2ファールです。」と相手に宣告をして下さい。
2ファールの宣告が無い場合は、3ファールは無効となり、2ファールから再開となります。
ミスキューは最初に最小番号の的球に当たれば、セーフとなりますが、ミスキューによるジャンプで的球を飛び越えた際は最初に最小番号の的球に当たっていてもファールとなります。
9番を落としたプレーヤーが次のブレイクショットまでにスコアを記入して下さい。
記入をし忘れた場合は、相手プレーヤーの確認が取れればブレイク後でもスコアは有効となります。
相手選手が付けてあげても良いです。
スコアカードにスコアを記入し、勝者の名前を丸印で囲み、勝者が運営席に対戦カードを提出して下さい。
対戦中は禁煙となります。喫煙は所定の場所にてお願い致します。
バンキング前には「お願いします。」対戦後は「ありがとうございました。」と勝っても、負けても、しっかりと挨拶をしましょう。
相手のプレーの邪魔にならないように自分の順番でない場合は席に座って待って下さい。
動いたり、独り言を言ったりせずに椅子に座って待ちましょう。
相手のショットの対角線上に座っている時は、別の席に移動するか、目を伏せて動かないようにし、相手のショットの邪魔にならないように気をつけましょう。
少しずれた位置に立っているのも気になることがあります。
試合中に大きな声を出したり、他の選手と会話したりするのは止めて下さい。
チョークやキューなどを強く叩くような行動はしないでください。
全てのボールが静止した後に、相手プレーヤーがラックしやすいようにボールを集めましょう。
「ファールです。」と自己申告をして、手球を相手プレーヤーに渡して下さい。
手もしくはシャフトで手球の位置を調整します。
フリーボールを置く時に手球にタップが触れるとファールとなる場合があります。
基本的にタイムアウトは無しとします。
どうしてもトイレに行きたくなった時はラックの時に対戦相手に了承を取ってからトイレに行ってください。
試合中は電源を切るか、マナーモードに設定して下さい。対戦中の使用は禁止とします。
会場内は混雑する場合があるので、プレーの邪魔にならないように注意してお待ち下さい。
貴重品、キューやケース等は、各自で管理して下さい、盗難や破損の場合でも責任は負いかねます。
ドリンク、フードの御注文に関しては、フロントにて御注文、精算して頂き、ドリンクカウンターで受け取って下さい。
また、試合中でもインターホンによる御注文はご遠慮下さい。
運営席に次の試合までの時間の確認許可を取ってから、外出するようにして下さい。
最後に、ビリヤードは紳士、淑女のスポーツである事を忘れず、マナーを大切にプレーして下さい。
ルールは基本的に日本ビリヤード協会(NBA)のルールブックに準拠致します。
9ボールテキサスエキスプレスルール クラス毎の得ラック数は試合ごとに異なります。
ハンデは自己申告制ですが運営判断により、試合途中でも変更になる場合があります。
ランダムラック&セルフラックを採用します。1番はフットスポット上で9番は中央でその他の的球はランダムルックのルールに基づいて並べて下さい。ハンデボールがある際はハンデボールのみ移動が可能です。
エースは全てのポケットで無効です。フットスポットに9番を戻し、プレー続行となります。
交互ブレイクを採用いたします。ブレイクの順番を間違えてしまった場合でも、そのゲームは有効となります。次のラックより正しい順番でブレイクして下さい。(例)プレーヤーABでABBとブレイクしてしまった場合、次のラックよりABABとなります。(NBA ルールとは異なります)
Aクラス以上の選手はブレイク3ポイントルールを採用します。ブレイクで合計3個以上の的球がポケットインもしくはヘッドラインを通過しないとイリーガルブレイクとなり、相手選手のオプションとなります。
Bクラスの選手はソフトブレイク禁止とさせて頂きます。2個以上の的球がポケットインするか、1個以上の的球がヘッドクッションに当たるスピードでブレイクをしてください。1度目は警告、2度目からイリーガルブレイク扱いとなります。(怪我等の事情がある場合は運営判断としますので、試合前に申告して下さい。)
プッシュアウト(シュートアウト)を採用致します。
ダブルヒット(二度撞き)はファールとなります。二度撞きしないようにショットして下さい。ただし手球と的球がフローズンの状態(完全にくっついている状態)の場合は撞き抜くことが可能です。
ミスキューにより的球を飛び超えた場合はファールとなります。
3ファールルールを採用します。2ファールの時点で相手(ファールを犯した選手)に「2ファールです。」と宣告して下さい(2ファールの直後、もしくは3ファール目のショット前)。宣告が無い場合は3ファールをしても、そのファールは2ファール目の扱いとなります。
セーフ、ファールの判定が微妙な場合は対戦相手ではなく、運営もしくは第3者にジャッジをしてもらって下さい。不測の事態が発生した場合は運営席までお知らせ下さい。
試合進行が著しく遅いゲームは運営判断によりショットクロック(40 秒ルール)を採用させて頂きます。(原則として試合開始30分が過ぎて1ラック当たり 6 分を超えている試合に適用する場合があります。)
やむをえずにトイレ等でタイムアウトを取る場合はゲームの合間に相手の了承を得て5分以内で一回のみ取れます。それ以上は失格となります。タイムアウトで喫煙は出来ません。
チェスクロックを採用する際にタイムオーバーした場合はそのショットより 25 秒のショットクロックが入ります。(エクステンション 1 ラック 1 回 25 秒)
スコアの付け忘れが明確な場合は、ブレイク後でも相手の了承を得てスコアを付ける事が出来ます。
先に名前を呼ばれた方が運営席まで対戦カードを取りに来て下さい。試合呼出し後、5分を経過してテーブルに着かない場合は不戦敗となります。
各試合前5ショットのみ練習を行う事が可能です。1分以内で速やかに行うようお願い致します。
試合終了後は速やかに勝者の方が運営席まで対戦カードをお持ち下さい。この際スコアだけでなく勝者のお名前を大きく丸で囲んで頂けると、勝者が分かり易くなりますのでご協力下さい。
スポーツマンシップ、マナーを大切にプレーして下さい。著しくスポーツマンシップ、マナーに反する行為、言動を行なった場合には失格とさせて頂きます。
試合中の「喫煙」「食事」「お酒」「ガムを噛みながらのプレー」「携帯電話の使用」は禁止とさせて頂きます。試合中にインターフォンによるご注文はご遠慮下さい。
やむを得ず、店外に出る場合は運営席で次の試合の開始時間を確認してから外出して下さい。
貴重品、キューケース等は各自で管理して下さい。盗難や破損の場合でも責任は負いかねます。
その他、不測の事態が発生した場合は全て運営判断とさせて頂きます。
最後に、ビリヤードは紳士、淑女のスポーツである事を忘れず、マナーを大切にプレーして下さい。
下記基準に当てはまらない場合でも、運営判断によりクラスの変更をして頂く場合がございます。
クラスの降格は原則として出来ません。
下記試合においては、優勝回数によるクラス昇格の対象外となります。
・参加人数16名未満の場合
・赤狩山プロ参戦平日トーナメント
SAクラス
アマAクラス公式戦ファイナル経験者
JPBAオープン戦ベストアマ及びベスト16以上入賞経験者
元JPBAプロ選手
Aクラスハンデで、2回優勝された場合(SA昇格後3ヶ月間優勝がなかった場合Aクラスに戻る事とする)
Aクラス
JPAスキルレベル8、9の方
Bクラスハンデで、全クラス対象試合にて2回優勝された場合は、「Aクラス」に昇格となります
※Aクラス昇格後、6戦連続ベスト8に入賞できず、本人からのクラス変更の申し出があった場合には、クラス変更を検討致します。
他ビリヤード場トーナメントにて、SBハンデで出場されている方
Bクラス
JPAスキルレベル5~7の方
Cクラスハンデで、全クラス対象試合にて1回優勝された場合は、「Bクラス」に昇格となります
※Bクラス昇格後、6戦連続ベスト8に入賞できず、本人からのクラス変更の申し出があった場合には、クラス変更を検討致します。
Cクラス
JPAスキルレベル2~4の方
バグーストーナメントで優勝経験なし、準優勝経験1回、ベスト4経験2回まで
LCクラス(初心者女性)
JPAスキルレベル1の方
バグーストーナメントで優勝経験なし、準優勝経験1回、ベスト4経験2回まで
フリーボールから、4個続けて落とすことが出来ない
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バグース各店舗ではプロが教えるレッスンがあります。もっと上手くなりたい方、もう一度基本から見直したい方にも、上手くなる秘訣は何よりもプロからの指導が一番です。
ルールを正しく理解すれば、ゲームをもっと楽しめるはずです。初心者の方にも分かりやすく解説いたします。ルールだけでなく狙い方やフォームの解説もあります。
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