未来へと続く、BAGUSのDNA

「世界へ広げる
おもてなしの心」

バグースのコンセプトは「ホスピタリティ & エンターテインメント」。
私たちがプロデュースするのは、洗練された大人のエンターテイメント空間です。
ダーツ、ビリヤード、シミュレーションゴルフ、ラグジュアリーカラオケなどのアミューズメントをはじめ、
ハイスペックなインターネットカフェ、大人の遊び心が溢れる寛ぎのダイニング&カフェラウンジ、
日本の新しいカルチャーを世界に発進するコンセプトレストラン、ウェディングのシーンでも選ばれているパーティースペースなど、
多種多様な業態を幅広いターゲット層に向けて、次々と事業展開してきました。

展開する事業は様々ですが、全てに通ずる理念はお客様へのホスピタリティ精神(おもてなし)と、
心から楽しめるエンターテインメント空間の提供です。
大人が楽しめるアミューズメント空間のパイオニアとして、
私たちはお客様に最高の感動とクオリティの高いサービス提供をこれからも追求していきます。

BAGUSが求める人財

「全てはお客様の
笑顔のために」

BAGUSが全国に出店し、今後、海外に進出・拡大していくために積極的に新卒・キャリア採用を行っていきます。
「人と接するが好き」「人を笑顔にすることに喜びを感じる」そんな気持ちがあれば、経験は問いません。
私たちが実践しているサービスは派手なパフォーマンスやサプライズに頼るものではなく、日々お客様の心理を予測し、
お客様一人一人のニーズに先回りしていきます。
さり気ないサービスを繰り返し、繰り返し行うことでお客様の期待を超越し、私たちの想いが心に届く。
創業当時から私たちの根幹にある「おもてなしの心・ホスピタリティ精神」を学び、
「BAGUS DNA」を未来へと継承していく新たなリーダーを目指してみませんか。

INTERVIEW

各事業部を牽引する事業部長6名に
「BAGUSへの想い」をインタビュー

渡邊 徹也
ビリヤード・ダーツ・カラオケ事業部
統括事業部長

お世話になっている方への想い

私はお世話になった方・仕事で関わりのある全ての方に、自分が何らかの形でプラスの価値を創造し、還元していきたい。そんな気持ちで日々仕事をしています。
バグースという会社は、社歴・年齢に関わらず多くのチャンスが与えられる会社です。私自身、入社半年で店舗責任者という仕事(チャンス)を与えられ、入社から3年後には事業部長という役職(チャンス)を頂いた経験があります。以前、矢口副社長から頂いた「仕事の報酬は仕事」という言葉があります。「役職や報酬だけを追うのではなく、目の前の仕事に対して一生懸命取り組み、評価を受けることで次の新たな仕事を獲得していく。他のこと(役職や報酬)は後から自ずと付いてくる。」という意味ですが、この考え方に共感し今も私の座右の銘として心に刻んでいます。これからの私のビジョンは、ビリヤード・ダーツ業界の先駆者としての誇りを持ち、自店や自社のことのみならず、アミューズメント業界を牽引していく心意気で、バグースを50年、100年続く会社にしていくこと。それこそが与えられたチャンスに対する答え(恩返し)だと考えています。

経歴:経歴:2009年7月入社。2010年バネバグース吉祥寺店店舗責任者、バネバグース宮益坂店店長を経て、2012年営業本部第一事業部長に就任。2019年より事業部全体を統括する統括事業部長へ就任。現在に至る。

黒木 浩
ビリヤード・ダーツ・カラオケ事業部
第一事業部 事業部長

不変的な存在

2001年に中途採用で社員として入社しましたが、社会人としての基本は全てバグースで学んできたと言っても過言ではありません。身だしなみ・言葉使い・立ち振る舞いなど当たり前のことをはじめ、仕事に取組む姿勢、お客様や上司・同僚・部下に対する気遣い・心配りなど、社会人としての基本的なマナーを重んじる社風なので、業務以外にも社会人(大人)として大切なことが自然に身についていたように思います。自分も含め、社員一人一人の社会人基礎力が高まれば、日々の接客時にクオリティの高いサービスを提供することができ、会社のブランド力アップにも寄与することができます。時代の流れとともに会社の業態や方向性も変化を続けていますが、根幹となる高いおもてなしの意識は常に変わらず引き継がれ、変化していないことを誇りに思います。今後、会社が更に大きく進化していくことを私自身強く感じていますが、バグースの一員であることを誇りに、会社と自己の成長に繋がる環境を築き、志を共有できる多くの仲間と巡り合い、成長を続けていきたいと考えています。

経歴:経歴:2001年9月入社。2003年バグース新宿店で店長に就任。以後、都内の店舗を中心に店舗責任者を経験。統括店長を経て、営業本部第三事業部長へ就任。2020年3月より第一事業部長に就し現在に至る。

張江 隆幸
ビリヤード・ダーツ・カラオケ事業部
第二事業部 事業部長

誇り・やりがいを感じられる会社

私は入社前、ダイヤモンドダイニングに在籍し、飲食店舗で勤務していました。当時から常に考えている信念は「お客様に喜んで頂ける環境」を創り出すこと。そのためには店舗で働くスタッフが仕事にやりがいを持って「笑顔で仕事が出来る環境」を築くことが重要であると捉え、日々試行錯誤しながら仕事をしていました。BAGUSは「洗練された大人の空間」「最新鋭の機器」など、ハード面の良さを先に連想して頂く事が多いようですが、飲食店舗もアミューズメント店舗も同じ接客業であり、根幹に必要な要素は共通していると思います。BAGUSのコンセプトは「おもてなしの心・ホスピタリティ精神」ですが、体現する為に必要な基礎力(身だしなみ・言葉使い・立ち振る舞い)や社会人としての大切な事は店舗で勤務する中で自然と身につけられる上、社員一人一人と向き合い成長を促してくれる環境があります。だからこそ日々目標を持って勤務することで仕事に対しての「誇り・やりがい」を感じることができ、成長を体感できる楽しさがあります。会社が今後更に飛躍していく中、私自身に与えられた使命・役割に真摯に取り組み、考え・行動することで同じ価値観で喜びを分かち合える仲間が笑顔で勤務できる環境を保ち、会社と共に成長し続けていきたいと考えています。

経歴:2008年12月 ダイヤモンドダイニング入社。2015年8月TOKYO・HARAJUKUをビジュアル化したカフェレストランKAWAII MONSTER CAFEオープン時、支配人に就任。2016年3月KAWAII MONSTER CAFE がバグースに店舗譲渡された際に転籍。以後、同店で統括店長として勤務後、2019年3月より営業本部第二事業部長に就任。現在に至る。

市川 浩
ビリヤード・ダーツ・カラオケ事業部
第三事業部 事業部長

無限の可能性への挑戦

会社が大切にしている「ホスピタリティ精神」に感銘を受け、他のスタッフにも同じ感動を与えられるようになりたいと思い入社しました。バグースの無限の可能性を強く感じたのは、バネバグース赤坂見附店で責任者をしていた際に発生した東日本大震災。一時は閉店の可能性が出る程に売上が落ち込みましたが、店舗が一丸となり起死回生となる“テラスバーベキュー”を企画。ビリヤード・ダーツの店舗でバーベキューをするという従来にはない発想でしたが、打出し後に売上がV字回復。その時の喜びは計り知れないものがありました。その後、冬の売上対策を店舗スタッフと相談し、外のテラスに畳を敷き詰めた「こたつ席 de 鍋」プランを企画した際にはTVや媒体に多数取り上げられ人気コンテンツとなりました。従来の考えに縛られず、新たな施策で業績アップできた事は大きな喜びであり、どんな状況下でも挑戦させてもらえる社風であると感じました。自分達で考えた企画で承認を得て実施していくプロセスや実施後の売上変動分析プレゼンを経験した事も自己の成長に大きく寄与した出来事でした。今後も事業部を拡大できる人材を育成しながら、様々なことに挑戦できる環境を整えていきたいと考えています。

経歴:経歴:1997年バグース1号店のオープンニングアルバイトを経験。2001年10月バグース道玄坂に正社員として入社。同店で主任に昇格後、渋谷エリアの店舗を中心に経験を重ね、バグース銀座店オープン時に店長に昇格。バネバグース赤坂見附店で店長・統括店長として実績を積み、2016年10月 営業本部第二事業部長へ就任。2019年3月より第三事業部長に就任し現在に至る。

小関 貴幸
ビリヤード・ダーツ・カラオケ事業部
第四事業部 事業部長

人としての成長の場

私はBAGUSでの仕事を通じて社会人としてはもちろん、人としても大きく成長することができたと実感しています。成長できた理由は「他者からの学び」と「考え行動する」機会が多くあった点です。上司、同僚、部下、パートナー、そしてお客様、取引業者様など、日々接する全ての方々との関わり、やり取りから多くことを学ばせていただき、その学びが自身の成長する糧となりました。私が店舗で初めて責任者になった頃、知識も実力も経験も足りない状態で不安でしたが、その状態を打破することができたのは自分自身の行動でした。日々あらゆる本を読み、ひたすら知識のインプットを行い、その知識をベースに自分なりに考えて行動し、共に働く仲間に成功事例をアウトプットして協力し合うことで課題を乗り越えてきました。その一つ一つの行動が今の自分に繋がっていると感じていますので、事業部長になった今でも日々他者から学ぶこと、考えて行動することを意識して実践しています。今後も自分自身は勿論のこと、「他者の成長を促すことができる」そんな影響力のある存在になることを目指しています。

経歴:2004年2月入社。2007年バグース新宿店で初めての店舗責任者を経験し、2009年バグース道玄坂で店長に就任。2013年統括店長に就任後、都内店舗での店舗責任者を経て、2020年3月より営業本部第四事業部長に就任。現在に至る。

野田 友
複合カフェ事業部
事業部長

与えられた環境への感謝

上質な空間が支持され、都内を中心に計11店舗を展開しているグランサーバーカフェは、現場社員やパートナーの小さな「気づき」を積み重ねて進化してきました。バグースは年功序列で責務を与えるのではなく、個々の成長スピードや意欲に合わせたステージを用意するので、本気で目指す人はどんどん上の役職を狙うことができますし、焦らず着実に成長して行きたい人のペースも尊重しています。私自身、入社半年で主任昇格、店舗責任者就任と早い段階で自己成長に繋がる環境を与えてもらったことに感謝していますが、個々の成長スピードや将来の目標は様々ですから、個々を大切に考える会社の方針にも深く共感しています。私は支えてくれる上司や部下にも恵まれ、たくさんのお客様からいただいたヒントを事業部のノウハウに繋げ、おもてなしの心を一つ一つ形にすることができる今の環境にも感謝しています。自らの目標が大きい時ほど不安を感じることもありますが、大きな目標のゴールを身近な目標から逆算して考え、小さな積み重ねを継続していくことで必ず達成できると信じています。

経歴:2002年4月入社。複合カフェ事業部に配属後、岩盤浴・SPA事業部に所属し店長を務める。2006年複合カフェ事業部に戻り、店長・統括店長等を経験後、事業部長に就任。現在に至る。

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